大和ミュージアム
秋水のロケットエンジンノズルを展示
更新日 2010年8月29日

 すでに「大和ミュージアム」は、テレビ・マスコミでも報道され、全国の映画・海事ファンの間だけでなく観光資源として有名な戦時資産の史料館である。「大和ミュージアム」は愛称で、正式名称は呉市海事歴史科学館という。2005(平成17)年4月の開館以来、来館者は600万人を突破するという「モンスター海事史料館である。展示の目玉である戦艦大和の1/10スケールの模型は2億円、総建設費は65億円。

〒737-0029 広島県呉市宝町5-20 TEL:0823-25-3017

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 大和ミュージアムの「呉の歴史」展示室のなかに、「秋水」のロケットエンジン「特呂2号」の噴進部につけるスラストチャンバー(推進膨張室)が展示されている。海軍工廠のあった横須賀と呉を結びつける技術資産のひとつである。呉(広)海軍工廠の鋳物製造技術が高かったものと考えられる。

(写真上) 大和ミュージアムに展示されているロケットエンジンノズル。正確には「スラストチャンバー」と呼ばれる。
(写真上) すでにさまざまな写真が公開されているので、ここでは建設中と完成後の大和の比較を見る。
(写真上) 大和ミュージアムより湾内江田島方面を望む。パノラマ写真。

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