ここにご紹介する絵葉書や写真は、横須賀市在住の加藤和宏氏の収集品より公開のご承諾をいただいたものです。当時の隊員達が故郷の親族に航空隊の様子をしたためたものや観光記念として販売されていたものです。
 第2部と第3部では加藤氏ご自身に写真の簡単なコメントを付けていただきました。

★★★  航空機時代初期の水上飛行機  ★★★
写真1(上)  1912年(明治45・大正元年)11月2日頃と思われる。
  カーチス式水上機(アメリカ製)で飛行訓練を行った。
  河野大尉が訓練を行ったと思われるが、写真には名前が出ていない。
写真2(上)  1912年(明治45・大正元年)11月6日。
  ファルマン式水上機(フランス製)で金子大尉が飛行訓練を行った。
★★★  海軍航空機写真 (大正時代) ★★★
写真1(上) 1914(大正3)年 横須賀工廠造兵部で、ロ号甲型水上機が完成 試運転
写真2(上) 修理中の ロ号機(垂直尾翼にマーク)
写真3(上) 1914(大正3)年 試運転の横敞式ロ号甲型水上機
写真4(上) 滑走離陸する横敞式ロ号甲型水上機
写真5(上) 同じく1914年(大正3)年 横敞式ロ号甲型水上機
写真6(上) 同じく1914年(大正3)年 横敞式ロ号甲型水上機の離水飛行
写真7(上) 同じく1914年(大正3)年 横敞式ロ号甲型水上機の着水
写真8(上) 同じく1914年(大正3)年 横敞式ロ号甲型水上機の引上げ入庫
写真9(上) 歌詞の中に「久里浜」の文字がある。右上には空母が見える
   機種は横敞式ロ号甲型水上機(1915大正4年10月〜)、または横敞式ホ号乙型水上機(1916大正5年1月〜)、または横敞式ロ号甲改水上(偵察)機であろうか

 KATOH Collection のトップへ